「こんにちは。今日はどこが悪いのかな?」

名前
ウィリアム(william)
所属
アルナディア/フェ・クラーレ教会
原型・性別
タブンネ・♂
身長・年齢
178cm・30代前半
一人称・二人称
僕・君
設定文
おだやかなせいかく/こうきしんがつよい

フェ・クラーレ教会に医者として訪れている。
主に内科分野を担当している。
目立った特徴はないが、老若男女問わず懇切丁寧に診察しており、
一部の患者たちから信頼を得ている。

温厚で穏やかだが、内には強い好奇心を秘めている。
時には子どものようにはしゃぐ姿も見られる。
何でもよく知りたがり、医者でも患者でも知らないことは聞いてまわる。
特に医学に関しては興味津々で、中でも外科治療への関心は異常に高い。

!以下グロ表現注意!
外科治療へ興味が募るあまり、住民(種別・居住区域問わず)を解体し、
体の仕組みや治療について、興味の赴くまま勉強することがある。
対象は献体と称し、本人としては恭しく扱っているつもりらしいが
我を忘れるほどに夢中になっている姿からは見受けられない。
なお、解体に用いるのは、専門的な道具ではなく一般的な工具であり
麻酔は使用したりしなかったり。解体内容はその時によって異なる。
本人は勉強のつもりだが、興味の赴くままに行っており、
過去には指を全部切り落として両手掌を縫い合わせてみたり、
生命維持に差支えのない範囲の脊椎を取り除いてみたりしている。
基本的には生命に支障をきたさないように行っているが
自身の外科治療に関する知識は乏しく、ショックや失血などの結果、
死に至ることも少なくない。
亡くなってしまった場合は、自分の夢島に墓を作り弔っている。
本人に殺意は全くなく、全て事故だと思っている。

▼現実世界(クリックで出ます)

・垂れ目、下まつ毛長め
・目に光が入らない
・下縁眼鏡
・髪の毛もさもさ

(随時加筆修正いたします)

▼参考台詞

(他の医者に対し)「へえ〜、すごいね先生!僕にも教えてくださいよ!」
「無理は禁物だけど、怠けるのは関心しないなあ。ちゃんとお薬飲んでね」

!以下グロ表現注意!
(解体時)
「君の体はこうなってるんだねえ!すごいねえ!」
「右腕と左腕を交互に入れ替え続けたら、
 その内両利きになれると思ったんだ」
「せんせいはこんな風にもしてたなあ。あ、違う違う、こうだった」


最終更新:補足追加 0607
絡みに関して
基本的に何でも大丈夫ですので、お気軽にどうぞ!
補足